こんにちは。

最近雨が続きますね。
雨の日は外に出る気が全く起きないので、ぞの分note執筆を頑張っていこうと思います!

今回のテーマは、意外と知らない人が多い「傷病手当金」について解説していこうと思います。

1.傷病手当金の概要
→簡潔に説明をすると、
会社員の健康保険に初めからついている、病気や怪我で仕事を休み、給料が払われない間の生活保障として支給されるお金のことです。
*通常の病気や怪我以外にも、精神的な病気や新型コロナウイルスにも適用されるケースがあるため、かなり保障範囲は手広いです。

2.制度の詳細
①いくらもらえるの?
→基本的に月収の3分の2という認識で間違いないです。
*最大で月で139万円まで受給できるようです。

②どれくらいの期間もらえるの?
→支給を始めた日から最大1年6ヶ月受給できます。
*支給を受けている日数で計算をするため、復職して再度休職するまでの働いている日数はカウントされません。

③受給要件は?
→2つあります。
1つ目は「業務外の傷病により療養すること」で、なおかつ医師などを通じて「療養のため今までの仕事ができない」と判断されなければなりません。

2つ目は、4日以上休むことです。仕事を休み始めた日から3日間は「待機期間」と呼ばれ、支給の対象期間にはなりません。

④よく聞く、「労災保険」とはどう違うの?
→通勤中や、明らかに業務によって発生した傷病は「労災保険」

業務外に発生したものは「傷病手当金」と解釈すると良いでしょう。
*メンタルヘルスや精神的な病気は、職場だと一概に断定はしにくいので、傷病手当金を申請するのがベターです。

⑤誰が受給できる?
→健康保険に加入している本人のみになります。家族は受給することができません。
*ちなみに会社員ではない、自営業やフリーランスの方々も対象外です。

3.民間の医療保険は必要?
→ここまで傷病手当金について説明してきましたが、それなら民間の保険って必要なの?という疑問を持たれた方もいると思います。
結論、基本的には不要と思います。

特に独身の方なら本来の給料の3分の2を受給できていれば、生活には困らないと思われます。

ただ、民間の医療保険に入る価値がある人を挙げるならば、
それは、子供もいる世帯主の方になるでしょう。

理由は、住宅ローンや子供の養育費もあることを考えれば、
給料の3分の2では賄いきれない可能性が出るため、残りの不足分を埋めるためにも加入を検討をする余地があると思います。

このように、日本の健康保険は他国と比較してもかなり充実した内容になっています。
今色々な民間保険に加入している人は、健康保険の内容も踏まえて、一度保険内容を見直してみるといいかもしれませんね。

社会保険や健康保険についてわかりやすく解説しているサイトを下記に貼っておきますのでよければ参考にしてください。

https://maneomaneko.tsite.jp/article/1922/index.html

これからも、皆さんにとって参考になる情報をどんどん発信していこうと思います。

今回のお話が皆さんにとって少しでも有益な情報になれば幸いです。

ではまた。

投稿者 ryman

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