こんにちは

今日は趣向を変えて、海外の国の事情について解説していきたいと思います。

北朝鮮がミサイルを発射したというニュースが定期的に報道されていますよね。
そもそも北朝鮮はなぜこんなにもミサイルを連発するのでしょうか。

今回は北朝鮮がミサイルを打つ理由と、もしもの際に私たち日本人はどうすれば良いかを順を追って解説していこうと思います。

1.北朝鮮の概要
→まずは、北朝鮮という国がどういう経緯でできたかを説明していきます。

北朝鮮は元々は韓国と一緒に「朝鮮半島」と一括りされていました。
しかし、冷戦下の際に北と南で国が分断されて、それぞれ別の国としてソ連とアメリカに支配されてしまいました。
その時に北と南で違うリーダーが選挙によって誕生したことで、今の北朝鮮と韓国が生まれたのです。

2.朝鮮戦争の始まり
→このように、朝鮮半島は2分されてしまいましたが、韓国も北朝鮮の人たちも、一つの国としてありたかった気持ちは一緒だったのです。

この状況を打破しようと動いたのが北朝鮮でした。
韓国を北朝鮮側に統一し、再び一つの国にするため戦争を仕掛けたのです。
これを「朝鮮戦争」と言います。

この戦争で韓国はアメリカを、北朝鮮はソ連と中国を味方につけて、大規模な戦争へと発展していきました。
結局決着は着かず、3年後に休戦協定が結ばれることになりました。

2023年現在も、実は朝鮮戦争は休戦状態のままであり、休戦が終了し戦争が再開する可能性も残されているのです。

3.北朝鮮はなぜミサイルを撃ち続ける?
→ここから本題の、北朝鮮がミサイルを撃ち続ける理由のお話になります。
先程も説明した通り、北朝鮮は韓国とアメリカ相手にまだ休戦状態が続いています。

そのため、北朝鮮は核やミサイルを強化し保有する以外に国を守る手段はないと思うようになっているのです。

なので、定期的に実験としてミサイルをアメリカ側に撃ち続けることで、
「俺たちはアメリカを攻撃できる武器を今も持っているんだぞ」と脅しをかけているのです。

しかし、アメリカは世界最強の国なので、まともに戦っても勝てる見込みは限りなく薄いです。
そこで、ミサイルで威嚇しつつ、核の保有もアピールすることで「戦ってもタダでは済まない」とアメリカに警告を促していると考えられています。

4.日本への危険性と対策
→アメリカと北朝鮮の間に位置する日本は、ミサイルが上空に飛ぶことになるので、危険性は0とは言い切れません。

ミサイルが日本に墜落する時に備えて「Jアラート」というシステムが日本で導入されました。

日本にミサイルが墜落しそうな時は、事前に警告を出してくれるシステムであり、それが鳴った際の対応も定められています。
下記にJアラートをわかりやすく解説したサイトを貼っていますので、
是非一度読んでみてください。

Jアラートとは│設定は必要?鳴る条件や仕組みを簡単にわかりやすく解説Jアラートとは│設定は必要?鳴る条件や仕組みを簡単にわかりやすく解説 | @niftyIT小ネタ帳「Jアラート」は北朝鮮のミサイル発射で注目を集めています。自治体を通してエリア限定で発信されるためか、スマホで…「Jアラーkoneta.nifty.com

今回は北朝鮮のミサイル問題について解説してきました。

今後も北朝鮮とアメリカの関係性に注目していくことで、ミサイル問題の今後が見通せるかもしれません。

皆さんにとって今回のお話が少しでも有益なものになれば幸いです。

ではまた

投稿者 ryman

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