こんにちは

皆さんはTiktokを利用されてますか?
今若い人ならほとんどダウンロードしている人気アプリですよね。

実はそのTiktokが今アメリカでは非常に危険視されており、使用規制の流れになっているのです。

今回はTiktokがなぜ規制をされるほど危険視されているのかを解説していこうと思います。

1.Tiktokの概要

サービス開始:2017年9月
利用可能国:154カ国
月刊アクティブユーザー数:18億人
親会社:バイトダンス(本社は中国)

アクティブユーザー数は、インスタグラムに次いで、全SNSの中で4位になります。
サービス開始からまだ6年弱しか経過していないことを考えると、異例の流行と言えると思います。

2.なぜ規制の対象に?
→簡単に説明すると、以下2つの点が問題視されたからになります。

①利用ユーザーの個人情報流出
→中国では「国家情報法」という法律が存在し、これは国が企業に対して情報収集の協力を求めることができる法律になります。
つまり、スパイ的な活動を企業が行うことも可能であり、アメリカはTiktokを通じてアメリカ人の個人情報が中国に流れてしまうことを恐れているわけです。

②教育への悪影響
→2021年に限界まで息を止める「ブラックアウトチャレンジ」と呼ばれる動画がTiktok内で流行し、20人以上の死者が出てしまいました。
このように過激なショート動画が流行しやすく、それを見た子供が真似をするケースが増加しており、それも懸念材料となっています。
日本でよく見られるSNS炎上も、Tiktokの動画が発端になっているケースが近年では増えてきました。

3.規制の現状とこれから
アメリカでは2019年から規制を国会で検討され始め、紆余曲折ありましたが
「政府の公共端末でのTiktokアプリの利用禁止」という法案は適用されており、国民を含めた全面禁止は現在検討中であるのが現状です。

実は世界各国でも全面禁止は少ないものの、部分的(公的な利用)にはTiktokは禁止という法案が通っている国は少なくないのです。
例:カナダ、ベルギー、EU諸国など

日本ではまだ全く規制はされていませんが、議員の中では規制すべきという声が上がることもあるため、今後国会での検討材料にあがる可能性は十分にあります。

今回はTiktokがなぜ危険視されるのかを解説してきました。

楽しいアプリであることは間違いないですが、このような背景を我々一般ユーザーも知った上で利用していくことが正しいSNS利用につながると思います。

皆さんにとって今回のお話が少しでも有益なものになれば幸いです。

ではまた

投稿者 ryman

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