皆さんの中でも毎日卵料理を口にしている人は多いのではないでしょうか?

今、世間は深刻な卵不足であり、スーパーで卵の値段は高騰し、飲食店の卵料理は販売中止か値上げを余儀なくされています。

私も先日スーパーに行った際に卵が一つもなかったため非常に驚きました。

今回はこの状況はどのような理由で引き起こされ、一体いつまで続くのか。
その原因を分かりやすく解説していこうと思います。

1.不足の原因

まず、なぜ突然卵がこんなにも供給不足になっているのかの原因と理由を考察していきたいと思います。

原因①:鳥インフルの流行
→鳥インフルに感染した鶏は殺処分をしなければならないため、卵の供給源が減少してしまうことになる。実は鳥インフル流行の対応は毎年行われることらしく、例年は11月中旬に初感染が確認され順次対応していくようだが、今シーズンは10月下旬に初感染が確認されたらしく、感染拡大のケースも非常に早く、2月20日時点で1300万羽の鶏が殺処分されることになった。これは平時に飼育されている国内の採鶏の1割に及ぶ数とのこと。
*ちなみに今までで1番殺処分が多かったのは2020年の987万羽。

原因②:飼料価格の高騰
→現在、新型コロナウイルスの拡大やロシアによるウクライナ侵攻が原因となり、家畜の飼料の世界的な供給が不足している現状があります。日本も鶏の飼料は輸入に大きく頼っている現状があるため、輸入をストップされてしまうと鶏の育成が滞ってしまうことになります。

原因③:海外への日本卵の輸出需要拡大
→実は日本の卵は海外の物と比べても品質が非常に高く、平時からかなり輸出で海外に販売されていた商品なのです。
輸出総額は右肩上がりで、生卵のまま食べれるのは日本の卵だけらしく、需要は右肩上がりのままのようです。

2.いつ卵不足は解消されるのか

結論から言うと、今はまだ見通しが全く立たないと言うのが現状です。
少なくとも半年から1年は回復にかかるのではないかという予想が有識者の間ではあるようです。

元々、どんな経済危機の際にも値段が変動せず、「物価の優等生」と言われていた卵がここまで値上がりすることになるとは誰も思っていなかったでしょう。

マクドナルドやポムの樹では販売休止になる商品も徐々に出ているようで、卵好きな私としても辛い時期がまだまだ続くことになりそうです、、泣

今後も身近なニュースを簡潔にどんどん解説していこうと思いますので、
次回もよろしくお願いします!

投稿者 ryman

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です