こんにちは

昨年から、「統一教会」という宗教が日本を騒がせていますよね。

安倍元首相の事件から一気に世間での認知度も上がった宗教ですが、何が問題だったのかを具体的に知っている人は少ないのではないでしょうか。

今回は統一教会の問題点について簡単に解説していこうと思います。

1.統一教会とは?
→最初に統一教会の概要について紹介していこうと思います。

正式名称:世界平和統一家庭連合

  • 会長:田中富広
  • 設立者:文鮮明(ムン・ソンミョン)
  • 設立:1954年
  • 種類:宗教法人
  • 本部:ニューヨーク

「統一教会」という名称でよく呼ばれますが、
正式名称は「世界平和統一家庭連合」となります。

朝鮮半島のキリスト教の土壌から派生した宗教ではありますが、
文鮮明を現代の救世主であると解釈していたり、聖書から逸脱した内容も多く、正統派のキリスト教徒からは異端扱いされることも少なくないようです。

次に統一教会の問題点を解説していきたいと思います。

2.統一教会は何が問題なのか。
→複数の問題点が指摘される統一教会ですが、今回が5つの点に絞って解説していこうと思います。

①宗教2世の人生への悪影響
→これは昨年の安倍首相の事件の容疑者が正に宗教2世で、大きな話題を集めたことが記憶に新しいと思います。
親が統一教会に入れ込みすぎるあまり、献金を積みすぎて家計を圧迫するようなケースが珍しくないようです。

そのせいで学校に通えなくなったり、子供の人生に悪影響を与えることがあり、問題視されています。

②信者からの超高額な献金
→前述の話と被りますが、統一教会は異常なまでに献金を進めています。
献金活動で、ごく普通の一般家庭の信者が1000万円以上を軽く献金してしまったという事例が次々と明るみに出ています。

また、家族のためにご先祖様を救わなければならないと言った、霊感商法染みた献金活動を行っているという声も多発しています。

特に日本は献金活動を強化している国にされており、アメリカや観光での宗教活動資金を集める土壌にされているようです。

③政治との癒着
→特に自民党との癒着が昨年の事件で浮き彫りになりました。
どのようなメリットがあって繋がるようになったのかを説明すると、

統一教会側のメリット
・政治家への認知度を高めることで、カルト視される団体を世間的に保護してもらえるというメリットがあります。

政治家側のメリット
→選挙時に、教団員に票を上積みしてもらえる他、政策の実行時に教団側から秘書などを派遣してもらえるという実務面での大きなメリットがあります。

現在では、統一教会に対して解散命令を請求するかが日本では争点になっており、教団に対しての社会的な風当たりは強くなっています。

今回は統一教会について解説をしてきました。

政治にも大きく関わっていた宗教でしたので、これから政治に変化がある際は必ず話題に上がってくる宗教になっていくと思いますので、引き続き動向に注目していきたいですね。

皆さんにとって今回の話が少しでも有益なものになれば幸いです。

ではまた

投稿者 ryman

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