こんにちは

今週から新年度ですね。
新入社員が入社してきて、色々変化する会社も多いんではないでしょうか?

今回は、4月1日から変わる国の制度をいくつか紹介していこうと思います。

是非、皆さんも必要に応じて制度を有効活用してもらえたらと思います。

○4月1日より改正された制度

①出産育児一時金の増額
→今まで42万円だった出産一時金が50万円に増額になります。
出産にかかる費用が年々増加していることを鑑みた改正になるようです。

年金支給額 3年ぶり引き上げ
→我々会社員の厚生年金支給額が月額で約5000円増額になります。
ただし、物価や賃金の上昇率よりも上昇率は低く抑えられているため、実質的には目減りすることになります。

「マイナ保険証」に向けた取り組み
→先日紹介した内容と重複しますが、
マイナ保険証を利用した病院受診料が、一般の保険証提示より優遇される制度も始まりました。*マイナ保険証対応の病院に限ります。

マイナンバーカードに対応した医療機関で従来の保険証を利用すると、患者の窓口負担が加算されることになり、窓口負担が3割の場合は、初診で6円、再診も月1回に限って6円が上乗せされます。

男性の育休取得率を公表
→従業員が1000人を超える企業に対し、年に1回、男性の育児休業の取得率を公表することが義務づけられます。
男女ともに仕事と育児を両立できる職場の環境整備に向け企業の意識を高めたいねらいです。
就職活動中の方は、働きやすさを判断する指標の一つになりそうですね。

賃金の「デジタル払い」可能に
現金での支払いや銀行口座の振り込みに限らず、決済アプリを使ったデジタル払いが可能になります。

ただし、決済アプリの運営業者は厚生労働省の指定を受けるための審査が必要となるため、実際にデジタル払いが始まるには数か月はかかる見通しです。

⑥HPVワクチンの定期接種 「9価」ワクチン追加
子宮頸がんなどを防ぐためのHPVワクチンの無料の定期接種に、これまでのワクチンよりも高い感染予防効果があるとされる「9価」のワクチンが追加されます。

定期接種の対象は小学6年生から高校1年生までの女性です。
*ただし、一時的に摂取の呼びかけが中止されていた時期があるため、その間に対象年齢が過ぎた方は対象になります。

今回は4月より改正された制度を紹介してきました。

今後も、有益そうな改正事項があればどんどん共有していこうと思います。

皆さんにとって今回の話が少しでも有益なもののなれば幸いです。

ではまた

投稿者 ryman

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